2024-01-08 無題 身体が異様に重く、頭は靄がかかったように鈍い。 割に目は不思議と冴えているのだから、おかしなものである。 欠伸を噛み殺して、布団から抜け出す努力をしてみる。 ああ、うん、ダメだね。